みなさんドラフトが上手くなった?狙い所が似通ってきた?そんなことを思った今年のドラフトでした。
抽選で勝ち越しできたこともあり、我が指名馬のラインナップには満足しています。
しかし、リストアップした馬が少なくて(例年とは同じくらいの数だったんですが…)、下位のほうがすこしいい加減な指名になってしまいました。この反省は来年のドラフトに活かしたいと思います。
では、今年の各馬の指名理由です。今年はシンプルに!

 リアル出資申し込み馬です。ただし、落選。今年の牝馬の中で最も確実性の高い馬だと思いました!

 思い入れのある血統なだけに1位はこちらでもよかった。ハーツクライの牝馬という点で2位としました。

 金子オーナーの牡馬は欲しかったのですが、ここまでで軒並み消えてしまったので、急遽確保することとしました。父ブラックタイドというのも個人的にはプラス材料。

 ここまでで上位で取りたかった牡馬はほぼ消えました。ハーツクライの大物牡馬ということで!スラっとしたキレイな馬体です。

 ハーツクライの大物牡馬を連続で。しかし、4位のインクルージョンとは真逆のダート馬みたいなパワータイプの馬体。どう出るか。

 リビアーモの子というだけでなんとなくキレ味が武器になりそうなイメージで、そこに父エピファネイアで大物感もプラスされました。血統指名。

昨年頑張ってくれたドルチェモアのいとこ。趣味枠ですが、結構世間的にも人気のようだったで、この順位で。

4月に入厩し、CWでラスト11秒台を出してます。現在は放牧中ですが、即戦力候補。

ステイゴールド系の種牡馬と好相性の母。ムチムチの好馬体。活躍する可能性はかなり高いと思います!

一口馬主会のレジェンド的存在の山本昌さんの出資馬、というのが指名理由です。ただそれだけ。

ドラフト前は『今年の矢作厩舎は片っ端から取ってやろうか』とも思っていましたが、あれよあれよと消えていきました。1頭くらいと思い、残り物からチョイス。

即戦力。2歳ステークスいただきます。キャロットですし、走りそう。こういう馬に出資したい、という願望。

矢作厩舎と同じくダノンの馬もみるみるうちに消えていき、この馬しか残っていませんでした。情報少なかったですが、結構期待出来そう。

クラシック狙いの大物を補充。国枝調教師にダービーを!

秘密兵器、のつもり。姉キタウイングが活躍したので、秘密兵器にはならないかもしれませんね。グレーターロンドンは良い種牡馬だと思っています。

ドゥラメンテ産駒を指名していないことに気付き、慌てて補充。全く情報なし!

ドゥラメンテの牡馬を取ったら、牝馬も取りたくなって、再補充。こちらも情報なし!数年前に人気になったコリエンテスの妹、ということだけは知ってます。

矢作厩舎の秘密兵器。もうリストにほぼ馬が残っていませんでした。最近、マル外って活躍してないですね。

矢作厩舎のマル外をセットで。凱旋門賞馬の弟を指名することになろうとは!走らなくても楽しめそうです。

元出資馬エピカリスの産駒。中央所属の馬にしようと思いましたが、この馬が1番大物感がありました。交流重賞しかポイントになりませんが、戦力として期待しています!

以上!

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