媒体のインタビュー記事からの推測、馬体、血統等からの様々な視点から指名馬を決める。年月経過とともに、他オーナーの指名方法、動向を読みながら指名する順番を決めていく。
 指名メソッドは、年々変わるものもいれば、初志貫徹で全く変わらないものいる。その意気込みを篤とご覧あれ。

凱歌を歌え!

2010-2011レーヴディソール(阪神JF)
マルセリーナ(桜花賞)
2011-2012ジェンティルドンナ(桜花賞、優駿牝馬)
2018-2019ロジャーバローズ(東京優駿)
2021-2022ダノンスコーピオン(NHKマイルカップ)
2023-2024フォーエバーヤング(全日本2歳優駿)
2016-2017レイデオロ(東京優駿)
ソウルスターリング(阪神JF、優駿牝馬)

2010-2011オルフェーヴル(皐月賞、東京優駿)
2011-2012ディープブリランテ(東京優駿)
2015-2016シンハライト(優駿牝馬)
2018-2019サートゥルナーリア(皐月賞、ホープフルステークス)
グランアレグリア(桜花賞)
2020-2021グレナディアガーズ(朝日杯FS)
2021-2022キラーアビリティ(ホープフルステークス)
2022-2023リバティアイランド(阪神JF、桜花賞、優駿牝馬)

2013-2014ハープスター(桜花賞)
2016-2017アルアイン(皐月賞)
2020-2021ソダシ(阪神JF、桜花賞)
シャフリヤール(東京優駿)
2012-2013キズナ(東京優駿)
2013-2014レッドリヴェール(阪神JF)
2014-2015ダノンプラチナ(朝日杯FS)